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2005-10-05
[プリプレスCTP環境対応イベントJGAS 2005]  次世代 CTP として注目される無処理プレート
現像液が不要で環境対応と省スペースを兼ねた無処理ないしケミカルレスのプレートが、 次世代 CTP として注目されている。 代表的メーカーがそろって名乗りをあげたことで、 今後のスタンダードとなる可能性も見えて来た。

この分野で先行したアグフアは、 東京ビッグサイトで開催中の JGAS 2005 でも、 自信のプレゼンテーションを展開している。 写真は、 同社のケミカルレスプレート :Azura (アズーラ) を処理する菊全判 CTP システム :Xcalibur 45XT-:Azura (エックスカリバー45 エックスティ-アズーラ)。 後部に接続したクリーンユニットで洗浄、 ガム液を塗布する。 半裁システムも OEM で提供されている。

同じく JGAS 2005 で、 富士フイルムグラフィックシステムズは完全無処理をうたう CTP プレート ECO & FREE SYSTEM ET-S を参考出品した。 通常処理タイプのサーマル CTP と同じ露光条件で製版でき、 そのまま印刷機にかけられる。 またコダックも、 完全無処理の ThermalDirect を出品した。 非画線部の感光層を印刷機上で排出する仕組みで、 若干のヤレが出る。 富士、 コダックとも、 来春の発売を目指す。
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