[将来展望] 印刷は生き残れるか
先日のエントリー 「iPod が印刷を殺す」 で紹介した印刷の存続に関するディベートのうち、 後半の論旨 (印刷物はなくならないとする根拠) は次の通り。- 伝統的な印刷物は減速しているが、 オンデマンド印刷、 バリアブル印刷、 DM、 カラー印刷など、 他の分野は高い成長率が続いている。
- E-メールによる通知は大量のスパムのため見落とされやすいなど、 インターネットには欠陥がある。
- これに対し印刷会社の側は、 受注、 見積もり、 校正、 ジョブチェックなどにインターネットを利用できる。
- 印刷を含むクロスメディアマーケティングが最良の結果をもたらす。
- 広告費はテレビから印刷やバリアブルデータにシフトしている。
- テクノロジーによってすべてが置き換わるわけではない。 たとえばテレビはラジオに取って代わったわけではない。