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2006-05-16
[デジタルアセット電子書籍プリプレス]  毎時1000~3000ページを処理する自動ブックスキャナー
出版社や図書館と提携して書籍の全文検索を行う Google Book Search が日本でも動き出した。 年内のサービス開始を目指す。 ネット上のある記事によると、 Google では書籍のデジタル化のため Kirtas 社の APT BookScan 1200 を導入したという。 ただし、 独自システムを開発したとの Google 関係者の発言もあって、 記事を信頼していいか多少不安だが、 いずれにしろこの種のプロジェクトを遂行するには、 APT BookScan のような自動スキャナーが不可欠である。

» Kirtas: APT BookScan 1200

昨年の国際ブックフェアなどでも紹介され、 コミカルな動きが来場者の視線を集めたが、 Kirtas APT BookScan 1200 は毎時1200ページを自動スキャンする高速ブックスキャナー。 日本では、 学術雑誌のアーカイブのため科学技術振興機構がこの機種を導入した。

» 電子アーカイブで過去の学術雑誌を初公開(明治期からの日本の研究の探索が可能に)

Kirtas 社は今年に入って、 毎時2400ページの上位モデル APT BookScan 2400 を発表した。 競合機種に 4DigitalBooks があり、 こちらは Kirtas の新機種を上回る毎時3000ページの高速をうたう。

» 4DigitalBooks, Automatic book scanning solution

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